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“相手の裏をかく練習をしよう”

今季4度目となるHCトレーニングでは、FWとGKを対象としたポジションに特化したトレーニングを行いました。


シンプルなトレーニングを緊迫感ある環境下で、細かな動作やタイミングなどを一つ一つ選手たちとイメージを共有し、確認・修正しながら、徐々にメニューのハードルを上げ、実戦のパフォーマンスを高めていきました。

相手の動きを止めながらボールキープする「Aguante(アグアンテ)」、一瞬のスピードの緩急で敵を置き去りにする「Cambio de Rismo(リズムチェンジ)」と「Pausa(ためをつくる)」。これらの対人スキルを応用しながら、ボールコントロールやターン、フィニッシュを実戦レベルまで持っていくことが出来た非常に充実したトレーニングになったと感じています。

動画を見てもらえれば、説明しなくとも、選手たちが自分たちの判断でこれらのスキルを使いこなし、トレーニング序盤で説明した「Se juega, como se entrena(どのような練習をするかで、どのような試合をするかが決まる)」という部分をしっかり意識してトレーニングに挑めたことがわかると思います。


「自主練をするなら、相手の裏をかく練習を増やしてみよう」


今回の練習後、アグスティンコーチに皆さんのパフォーマンスについて、意見をもらいました。その中で言われたのは、「技術的な部分では、アルゼンチンに負けてない。しかし、意外性の部分では、負けているかもしれない」ということ。


サッカーはだまし合いのスポーツで、常に相手の裏をかき、相手との駆け引きで常に一歩先をいってなければなりません。


もしも、自主練などを行う機会があるならば、基礎技術の反復練習ももちろん良いのですが、どう相手の裏をかくか?を意識しながら行う練習を増やしても良いと思います。


確かにアルゼンチンの子供たちが自主練をするのを見ていると、ドリブルやパスの反復練習よりも、友達との1vs1の勝負や、フェイントからのシュートだったりと、常に敵をイメージし、どう相手の裏をかくか?想像を膨らましながら、色んな技を磨いています。


しまいには、ゴールの祝い方まで練習するなど、自主練というよりは、遊んでいるかのように見えることが多いです。


しかし、そうやって楽しみながらイメージを広げることは、結果的には、皆さんのクリエイティビティや意外性を鍛えることにも繋がるはずです。


W杯で活躍する一流の選手たちの技やプレーを観て盗むのも絶対プラスになりますよ。

今回の記事は、FW中心のものになってしまいましたが、GK達の成長ぶりも素晴らしかったです。たとえ、違うクラブに所属していても、定期的にこうやって成長を見守れるのは、我々にとっても非常に嬉しいことです。


是非、また招集をかけますので、共にレベルアップを図っていきましょう。


次回、HCトレーニングの日程はまた後日アナウンスさせて頂きます。


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